市の公募に挑戦してみる。
市民5人以上のグループが条件。
ちょうど家に遊びにきていた数名に声かける。
ほぼ初めまして同士の即席グループ。
気持ちのいい人たちが手を貸してくれる。それだけで、ときめきの連続でしかない。
自分の決意や軸というものをしっかり持っていれば、
人数が増えてもそんなに間違った方向には行かないだろう。
何度も自分の心と相談した。
それぞれのできるを引き出して、今できる最大限の企画書が出来上がった。
これをもって、市民提案型事業に応募することにした。
4枠と狭き門。
今後、公開プレゼンがあって、決議される。
一対一でなくて、大衆に向けて話す。
これまで自分が苦手だと思い避けてきた、そもそもそんな機会がなかった。
プ・レ・ゼ・ン
企画書が出来上がっただけで、ふーふーいっているのに、
ちゃんと人に伝わるものができるのでしょうか。
わわわの合言葉は、
「ちょいと花を咲かせよう、ミツバチが集まりたくなるような。」
