ニワトリが我が家にやってきた。
もらって来るなら小屋つくらなくては!!とおっとは尻を叩かれ1日半で小屋を作った。
案外可愛い。「りっぱりっぱ」と息子とわたしは小躍り。
3羽のアロウカナと何かが合わさっ子達。
真っ黒だが、よくみるとみんな違う顔。
雌鶏か雄鶏かもわからん。
と思っていたら、なんと1日に2つ卵を産んだ。
25時間で1つしか生まないはずだから2羽は「め・ん・ど・り」とまた小躍り。
ニワトリを小屋にお迎えした後は、地域のイベントに家族で参加。
「小富士山歩こう会」
最寄りの登り口から、片道3km、往復6km。久しぶりによく歩きました。
我が家が登頂した時にはイベント終了直後。みなさんは帰りの支度してました。
それでも、紅白饅頭に、タオル、お菓子をいただきました。
後日、最年少記念品を家に持って来てくれ、ずいぶんと至れり尽くせりのイベントでした。
さらに後日、新聞にイベントの記事が載っていて、山頂で「春よこい」を合唱した。と書いてあった。
来年はちゃんと間に合うように登ろうと思います。
地域のイベントは心がこもっていて、とても楽しいです。

はじめて、小屋へようこそ

看板もつけました。

黒びかりで艶がいい

やったぞ初めての卵。桜色と空色。小ぶりで可愛い。